やっと追いつきました。5月の家計簿の振り返り、いきます!
まずは家賃、水道光熱費、通信費。

通信費は、自宅のwifiとして使用している楽天モバイルの無料期間がついに終わり、請求がのってきました。そして、スマホの通信に使っているmineoの費用ですが、まだ5月分はカードの請求にのってきていないため、こちらに反映が出来ず……
特に通話で使ったりはしていないので、おそらく1,600円以内におさまると思うので、予算内かなあと思います。
投資費用は便宜上「教育」の欄に入れていますが、積立NISAと個人年金保険費用に加えて、米国ETFを購入した1万強が含まれています。5月はHDVが割安になっていたタイミングがあったので、SPYDではなくHDVを購入してみました。
個人年金保険は解約への気持ちがとても強くなっていたのに、口座からお金を動かしておくのを忘れてしまったために月末に引き落とされてしまい、ちょっともったいなかったなあと悔しがっています。(待機資金扱いになって解約返戻金に反映されず、返金もされないタイミングで保険を解約してしまいました。)
予算外の費用は、やっぱり懲りていない宝くじ購入費用です。ETF買った方がいいよねってわかってはいるものの、やっぱり5億円欲しいし、買わないと当たらないし……
光熱費の内訳はこちら。

1年でいちばん光熱費が少ない季節。
これくらいの金額でおさまってくれるのは、ワンルーム住まいの数少ない良いところですね。
続いて、食費その他の変動費がこちら。

食費は大きな出費がなかったので、めずらしく2万円以内に治りました。
消耗品は何がこんなに……?とびっくりしましたが、久しぶりにコンタクトレンズを購入したり、トリートメントやマウスウォッシュのような頻繁には買わない商品の購入が重なったためでした。
美容は美容院代と、またユニクロで夏物の下着等を購入してこんな感じに。
エンタメは、映画館で映画を観た後にパンフレットまで購入してしまい、この金額です……あとはサブスク費用がのってこないといけないのですが、まだカード会社の請求にのってきていなくて、とりあえず手入力で入力しました。
気づいていないだけで、ほかにも請求の遅れている費用がちょこちょこあるんだろうなあ……
交際費はここ数ヶ月ずっと使いすぎていると思いながらも、2万位内におさまってるのでまあいいかーと思っています。やっぱり友人と会って美味しいものを食べて過ごす時間はなにものにもかえがたい。
交通費はまたちょっと多めに出て行きました。
大型出費は、家電の買い替え費用です。
ドライヤーが壊れたので買い替えました。痛い出費ではあるのですが、7年は使ったようなのでまあ良いかなと……
ドライヤーはずっとPanasonicのナノケアを使っています。
髪に優しい分、乾くまでにどうしても時間がかかるのが憂鬱で憂鬱で仕方なくて、旅先で使ったサロニアとかに浮気することも考えたのですが……

結局またナノケアを買いました。最上位機種のEH-NA-0Gです。予算よりだいぶお高かったのでちょっと悩んだのですが、これにして本当に大正解でした!
スペック的には、7年前に購入して使っていたものと最近のものとでそれほど大きな違いはないのですが、このEH-NA-0Gだけは風量が違うんです!
これまで使っていたものも、この一つ前の機種のEH-NA-9Gも風量は1.3㎥なのですが、このEH-NA-0Gだけは1.5㎥。風量0.2㎥のためだけに、5千円以上高い金額を出しましたが、これは本当に良い出費でした。
髪が乾くのが断然早くなったし、重さもそれほど変わりはないのですが、使っているときにあまり重さを感じないバランスへ微調整されているようで、手の疲れも軽くなりました。
7年前の機種との違いといえば、毛先集中ケアモードが増えたくらいかな。
ナノケアといえば!の温冷リズムモードがやっぱり便利です。あとスカルプモード。ほとんど使わなくなっていたスキンケアモードも、買い替えてからは結構使っています。
これからの季節にはインテリジェント温風モードにも期待。
それから、まとめ買いしたヘアトリートメントはこちら。

昨年後半にTwitterでTLに流れてきて、良さそうだったので使ってみたところめちゃくちゃ気に入ってしまい、リピートして現在3本目を使用中です。週4〜5日使って、1本で2ヶ月以上は持つ感じです。
塗布後10秒で洗い流してOKなのに、サラツヤうるっとするのが非常に気に入っています。いつも美容院に行ってから3週間くらいすると髪がバサバサになってきてしまっていたのですが、これを使い始めてからは、ずーっとサラツヤなまま。
今回は楽天のセールで購入してしまいましたが、Qoo10のメガ割で買うのが一番安く買える気がします。(楽天もセール時はポイントバックが大きいので、実質2本3,000円未満くらいにはなるのですが、支払う金額が大きくなっちゃうのがネック。)