ワクチン3回目を3月初旬に打ち、春分の日の連休を利用して、京都へひとり旅に出かけてきました。
梅を見るには遅く、桜を見るには早すぎるタイミングでしたが、どんなタイミングで訪れても楽しめるのが京都の素晴らしいところだなと思います。
いつものように、旅先で何をするか何も考えずに新幹線に乗り、まだ梅の見られそうな場所をスマホで検索したものの……残念ながら、観光サイトで前日に「見頃」と情報更新されたばかりの訪問先でも梅はほぼ終わっていました。

お天気もあいにくの曇り空。すこし考えたのち、十年ぶりくらいに金閣を見に行くことに。

久しぶりに訪れたところ、ずいぶん綺麗になった印象。とはいえ、以前いつ訪れたかもどんな様子だったかも思い出せてはいないのですが……
拝観料400円を払うと、チケットの代わりにお札をいただきました。コロナ禍ならではでしょうか。久しぶりなので御朱印もいただいて、その次は下鴨神社へ。

実は京都には昨秋にも二度訪れていて、その際も下鴨神社を訪れていたのですが、神社はもちろんのこと、続く糺の森がとてもここちよく美しい空間だったので、また散策を楽しみたいと考えていました。が……まだまだ木々に葉がなくさみしい雰囲気で、さくっと歩いて立ち去りました。
でもラッキーなことに、この3月の訪問では、式年遷宮に向けて檜皮の奉納が開始されていました。この美しい神社の建築の一部に、自分の気持ちを形として残せると思うと嬉しくて、ほんの気持ちだけですが御奉納させていただきました。
次にいつ訪れることができるかはわかりませんが、それでも訪れるたびにほんの少しでもこの場所とのつながりを感じられて嬉しくなれるなあとしあわせな気持ちです。


このほかにも、以前から気になっていたものの訪れたことのない場所いくつかと、京都に来るたびに訪れているお気に入りの場所を散策して、たくさん充電して帰ってきました。
2021年秋はコロナ禍のおかげで京都のホテルは激安だったのですが、だいぶ人出も価格相場も戻ってきた手応えのある訪問でした。とはいえ、出会う人の多くは日本人で、まだまだ静かな京都でもあります。年内にまた一度か二度は訪れたいなと機会をうかがっていますが、今年はいろいろ予定が多くてなかなか難しそうです……